最近、夜中についつい見ちゃう恋愛リアリティ番組ってありませんか?私の場合、ABEMAの『ラブキャッチャージャパン2』が完全に生活リズムを狂わせる原因になってます(笑)。
この番組で一番気になってるのが、「いぶき」こと萬伊吹(よろず いぶき)なんですよね。最初見た時は「なんか普通っぽい?」って思ったんですが、回を重ねるごとにじわじわと魅力にハマってしまって...。今では完全にいぶき推しです。
そんなわけで今回は、彼のプロフィールから意外な学歴、普段のYouTube活動、そして番組での恋愛模様まで、私が調べまくった情報をお裾分けしちゃいます!
萬伊吹(いぶき)の基本プロフィール
名前の読み方から既にユニーク
まず驚いたのが名前の読み方。「萬 伊吹(よろず いぶき)」って、初見で読める人いるんでしょうか?私は最初「まん いぶき」って読んじゃいました(恥)。
2000年11月15日生まれということは、現在24歳。東京都出身で、確かに都会っ子特有のスマートさがあるんですが、話し方はすごく親しみやすくて。この絶妙なバランス感覚が、彼の魅力の一つだと思うんです。
SNS総フォロワー240万人超えの影響力
これ、正直びっくりしました。Instagram・TikTok・X(旧Twitter)を全部合わせると240万人を超えるフォロワーがいるんですって。YouTuberグループ「雨来ズ。」のメンバーとして活動してるから、既に知名度は抜群だったんですね。
私もすぐにフォローしたんですが、投稿がホントに自然体で。変に作り込んだ感じがないから、まるで身近な友達のアカウントを見てる気分になります。
番組内でのポジション
公式では「主人公的存在」って紹介されてましたけど、実際その通りだと思います。登場シーンから何となく目が行っちゃうというか、存在感がありますよね。
ただ、派手に目立つタイプじゃないんです。どちらかというと、気づいたら自然に輪の中心にいる感じ。YouTubeだと結構ハイテンションなのに、番組では意外と落ち着いてて。このギャップ、ちょっとずるくないですか?
意外と知的?いぶきの学歴にびっくり
中央大学法学部在籍の事実
これが一番驚いたポイントかもしれません。彼、中央大学の法学部に通ってたんです。正直、YouTuberさんって「面白ければオッケー」みたいなイメージがあったので、法学部って聞いて「え、マジで?」ってなりました。
でも番組を見てると納得するんですよね。話し方がしっかりしてるし、相手の話をちゃんと聞いて考えてから答える姿勢とか。あれは確実に学んできたものがベースにあるなって感じます。
エンタメと知性の融合が生み出す魅力
法学部のバックグラウンドを持つYouTuberって、そうそういないですよね。でもいぶきの場合、この組み合わせが絶妙にハマってるんです。
企画の組み立て方とか、相手の心理を読むのが上手いのも、論理的思考が自然に身についてるからなのかもしれません。エンターテイメントの世界で活躍しながら、こういう知的なバックグラウンドを持ってるって、ある意味珍しいパターンですよね。
番組での駆け引きを見てても、単純に感情任せじゃないんです。ちゃんと状況を分析して、戦略的に動いてる。「あ、この人頭の回転早いな」って思わせる瞬間が何度もありました。
冷静な判断力が光る場面
恋愛番組って、どうしても感情がメインになりがちじゃないですか。でもいぶきは違うんです。相手の気持ちをちゃんと考えて、適切なタイミングで適切な言葉をかけてる。
この落ち着いた対応を見てると、「この人、実生活でもモテるだろうなあ」って思っちゃいます。安心感があるんですよね。
YouTuberグループ「雨来ズ。」での躍進
グループ名の由来が面白い
「雨来ズ。」って略してますけど、正式名称は「雨ニモマケズ、ダーウィンは来ズ。」なんですって。初めて知った時、思わず声出して笑いました。センスありすぎでしょ。
高校時代の同級生4人で始めたこのチャンネル、今では登録者40万人、総再生回数1.4億回超え。数字だけ見ても、その人気っぷりがうかがえます。
人気動画の魅力
「どうでもいいドッキリまとめたら最高におもろかったwww」なんてタイトル、つい気になってクリックしちゃいますよね。実際見てみると、ただバカやってるだけじゃなくて、編集のテンポが絶妙なんです。

オチの持っていき方も上手いし、一度見始めると止まらなくなる中毒性があります。これは完全にハマりました。
「伊吹とよへ」コンビの化学反応
グループ内で特に人気なのが、いぶきと「よへ」のコンビ。この二人の掛け合いが本当に面白くて、まるでプロの漫才師みたいなんです。
番組しか知らなかった私も、このコンビ動画を見て完全にファンになっちゃいました。番組とは全然違う一面が見られるので、ギャップ萌えしちゃいます。
ラブキャッチャーでの魅力と戦略
自然体なのに存在感抜群
「主人公的存在」って公式紹介、最初は大げさかなって思ってたんです。でも実際見てみると、確かにそうなんですよね。特に何をするわけでもないのに、自然と注目が集まってしまう。

派手なアピールはしないけど、気づけば人間関係の中心にいる。この絶妙なポジショニング、天性のものなのか計算なのか...。
視聴者の反応も上々
私もSNSで他の視聴者の感想をチェックしてるんですが、いぶきに対する評価は軒並み高いです。「癒される」「安心して見ていられる」「真面目で好感が持てる」とか。
確かに、恋愛番組って時々ハラハラドキドキしすぎて疲れちゃうんですが、いぶきが映ってると何故か安心するんですよね。
"ラブ"か"マネー"かの読めなさ
番組最大の見どころは、最終的に「真実の愛」を選ぶか「1000万円」を選ぶかですよね。いぶきの場合、本当にどっちに転ぶか分からないのが面白い。
真面目そうだから絶対ラブでしょ、と思う一方で、意外と現実的な一面もありそうだし...。

この読めなさが、視聴者をハラハラさせるポイントかもしれません。
いぶきの恋愛観と人間性
誠実さがにじみ出る姿勢
恋愛番組って、どうしても駆け引きがメインになりがちじゃないですか。でもいぶきは違うんです。相手のことを本当に考えて接してる感じがして、見ててすごく好感が持てます。
軽いノリで行くのかと思いきや、ちゃんと一人一人と向き合ってる。この真摯な姿勢に、多くの視聴者が共感してるんじゃないでしょうか。
YouTubeとのギャップが絶妙
普段の動画だとテンション高めでワイワイしてるのに、番組では時々見せる真剣な表情。この「素」を感じる瞬間がたまらないんです。

私も初めて見た時、「あ、この表情いいな...」ってなりました。計算じゃない自然な魅力って、やっぱり人を惹きつけますよね。
自然体だからこそのモテ要素
変にかっこつけてる感じがないのに、なぜか魅力的。話し方も優しいし、相手の話をちゃんと聞いてるのが伝わってきます。
これって実際のモテ要素としても重要ですよね。あざとさゼロなのに、気づいたら好きになってる。そんなタイプだと思います。
SNSでの影響力とマルチな才能
Instagramでの自然な発信
いぶきのInstagram、本当に見てて楽しいんです。変に作り込んだ感じがなくて、まるで友達の投稿を見てる気分になります。オフショットが多いのも親近感を感じるポイント。
Xでのファンとの距離感
Xでは結構ファンとのやり取りもしてて、「本当に人とのコミュニケーションが好きなんだな」って伝わってきます。返信の仕方も丁寧で、人柄の良さが滲み出てます。
クリエイターとしての一面
実は映像制作にも関わった経験があるんですって。人気バラエティ番組『有吉の壁』の制作チームと一緒に仕事したこともあるらしく、裏方としての才能も期待されてるみたい。

YouTuber、恋リア出演者、そして映像クリエイター...。多才すぎて、正直ちょっと羨ましいです(笑)。
これからの展開に期待大
広がる活躍の場
YouTube、恋愛番組、クリエイター業...いぶきの活動範囲はどんどん広がってます。イベント出演やタイアップ企画の話もあるようで、今後がますます楽しみ。
番組の結末と今後
『ラブキャッチャージャパン2』での最終選択がどうなるのか、もちろん気になりますが、それ以上にこの番組をきっかけにいぶきがどんな展開を見せてくれるのかワクワクしてます。
まとめ:萬伊吹という魅力的な人物
結局、いぶきの魅力って「バランス感覚の良さ」なんだと思います。面白いけど下品じゃない、親しみやすいけどチャラくない、頭が良いけど嫌味じゃない。
この絶妙なバランスが、幅広い層に愛される理由なんでしょうね。私みたいに、最初は「普通かも?」って思ってた人も、気づいたらファンになってる。そんな不思議な魅力を持った人だと思います。
『ラブキャッチャージャパン2』での選択も気になりますが、それ以上に今後の彼の活躍が本当に楽しみです。きっとこれからも、私たちを良い意味で裏切り続けてくれるんじゃないでしょうか。
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